真岡市議会 2020-11-30 11月30日-01号
これは、農業費において職員費を増額し、園芸産地拡大推進事業費を減額し、林業費において森林環境整備事業費を増額するものであります。 38及び39ページを御覧ください。商工費は1,454万8,000円の減額であり、職員費を減額するものであります。 40及び41ページを御覧ください。土木費は163万7,000円の減額であり、職員費及び非常勤職員費を補正するものであります。
これは、農業費において職員費を増額し、園芸産地拡大推進事業費を減額し、林業費において森林環境整備事業費を増額するものであります。 38及び39ページを御覧ください。商工費は1,454万8,000円の減額であり、職員費を減額するものであります。 40及び41ページを御覧ください。土木費は163万7,000円の減額であり、職員費及び非常勤職員費を補正するものであります。
また、森林環境譲与税による新たな森林環境整備事業、有害鳥獣対策、県道鹿沼宇都宮線に代表される県道・市道の早期開通、そして雇用対策として新産業団地の早期完成まで、各分野において大きな事業が今後ございます。 それらも含め、次の世代を背負っていく議会の皆様の課題であろうと考えられます。
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための産業の振興等として、農林業においては、団体営基盤整備促進事業、森林環境整備事業などのほか、道路事業を推進するための地籍調査事業の拡充や、有害獣駆除事業において、捕獲報奨金の額を引き上げることなどを内容とする緊急捕獲等対策に係る経費を計上いたしました。
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を活かした周辺地域との交流促進のための産業の振興等として、農林業においては、道の駅管理事業、森林環境整備事業などのほか、新たに園芸作物振興支援事業や木の駅プロジェクトに係る経費を計上いたしました。
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための産業の振興などとして、農林業においては道の駅管理事業、森林環境整備事業などのほか、新たに立足地区の農道整備に係る経費を計上いたしました。
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための農林業、商工業、観光の振興等として、農林業については、道の駅管理事業、森林環境整備事業などのほか、新たに幸岡の落合堰の改修に係る経費を計上いたしました。
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための農林業、商工業、観光の振興等として、農林業においては、道の駅管理事業、森林環境整備事業などのほか、新たに大槻地区の農道整備に係る経費を計上いたしました。
また、矢板市としましては、今年度、森林環境整備事業としまして、高原地区の杉伐採跡地、約13ヘクタールの市有林に、ヤマモミジやコナラなど、すべて広葉樹を植栽する事業を行っているところであります。 議員ご提言のとおり、広葉樹化を進めることは、昔ながらの風景が生まれ、自然環境も回復し、人と自然とが共生する環境にもつながるものと思っております。
眺望の確保あるいは景観を回復することにつきましては、地権者の伐採についての協力が得られれば、国庫補助事業の森林環境整備事業を活用し、実施できるのではないかと思いますので、今後、地権者と交渉し、協力を得られれば、道路整備に合わせて新たな観光ルートづくりについて積極的に検討してまいりたいと考えております。 次に、道路整備についてのご質問のうち、林道御亭山線についてのご質問にお答えいたします。
栃木県では、森林環境整備事業を平成20年より取り入れ、知事も県産材の利用の推進、意識の啓発をとり、栃木県も、県といたしまして森林林業教育推進などを掲げ、平成20年4月より森林環境デーを導入しました。また、栃木の元気な森づくり県民会議も19年10月16日に設立されました。
次に、緊急地域雇用創出特別交付金による事業についてでありますが、平成14年度においては、チームティーチングによる学習指導改善事業、情報教育アドバイザー派遣事業、私立幼稚園低年齢児等保育支援事業、障害者就労支援事業、リサイクル推進事業、クリーン鹿沼実践事業、都市緑地環境美化事業、水道施設環境整備事業、森林環境整備事業の9事業により、93名の失業者を新規に雇用することができました。